Aスタジオの機材レイアウト変更しました。

ゲネプロに丁度いいサイズでコスパも良い、とご好評いただいているAスタジオですが、お客様のリクエストがあったので機材のレイアウトを変更しました。
Ast201801
ドラムセット両サイドのデッドスペースを有効活用し、ミキサー類とキーボードを配置。全体の配線を上下(かみしも)逆にし、ベースアンプも上手から下手へ移動させました。
Ast201802
これで、よりゲネプロしやすい配置になりましたので、ぜひ、ご活用くださいませ!
Ast.俯瞰図
ちなみに、ベーシストが下手(ステージの向かって左)でプレーするバンドが多いのは、なぜでしょう?ビートルズがそうだったから、とか、右利きのベーシストはネック側を見てプレーしがちであることから、センターに陣取るドラマーとアイコンタクトが取りやすい場所だから、とか、諸説紛々あるようですが、いまどき、この定番演奏位置にこだわらないバンドもいっぱいいると思うのです。が、やはり、ライブハウスの定番のアンプを置いて、リハしやすくしていることと同様に、スタンダードな位置にベースアンプをレイアウトすることにしましたー w

 

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